海に行ってきました^^
たくさん撮影を頑張ったので、みなさんのお役に立てる動画や画像をいっぱい公開していけると思います^^
楽しみにお待ちしていて下さい^^
- 2015/06/30(火) 23:51:35|
- 未分類
-
-
| コメント:0
ちんフェよりも、指フェラよりも、ちく舐めよりも、足指舐めが一番気持ちいい理由は、ペニスよりも、手の指よりも、乳首よりも、おちんぽよりも、足の親指の神経の数が非常に多いからです。
もう、すんげぇ気持ちいぃの。その子の
舌の柔らかさとか、
ざらざら、つるつる具合とかの
感触がダイレクトに伝わってくるの。
経験したこと無い人は、彼女やセフレや、風俗嬢にしてもらってはいかがでしょうか?
アナル舐めも相当気持ちいぃけど、
舌の感触を味わう、嗜むなら足の親指が最強です。
それも利き足の方がいいです。
- 2015/06/30(火) 17:59:54|
- 未分類
-
-
| コメント:0
更なる動きのバリエーションの増加と共に、OLお姉さんの頭をつかんでいる己の左手を自分の方へ寄せたり、離したりすることにより、より一段と肉棒の感度が増した。
右手では、振動させたり、前後に振ったり、擦りつけたり、撫でまわしたりし、童顔お姉さんの潤ったトゥルトゥルの髪の感触を味わいつつ、また、その髪が、俺のお尻に触れたり、擦られたりする感触、アナルの入り口、およびその周辺、アナル内部へも、童顔お姉さんの舌が、にゅるにゅると刺激を与える。
左手では、OLお姉さんのサラサラの髪の感触を味わう。
OLお姉さんの髪はロングなので、ふとももの方でも、さらさらの髪が触れたり、擦りつけられて、凄く気持ちいい。
左手をゆ~っくりと前後へ動かし、OLお姉さんの唇の感触から、舌、頬の内肉、のどちんこ、のど奥、の感触をもてあますことなく味わう。
そして高速で前後させ、ゆっくり動かした時の気持ちよさとの比較を行ったり、舌の下のの肉と、下顎の内側の部分の究極名までの、とろとろ肉で、祈祷をしごいてもらい、色々な感触を味わった。
そして我慢の限界が近づいた時、やはり最後の〆は強烈な刺激が欲しいと思い、右手と左手を入れ替えた。
童顔お姉さんの頭を掴んでいる左手は、童顔お姉さんの口を僕の肛門へ、今まで以上に密着させるよう押しつけ、童顔お姉さんのトゥルトゥルな髪の毛を手のひらで揉みしだくように擦り感触を味わった。
「ああぁぁぁあぁぁっぁぁぁぁっ!!!」
とぅるとぅるな髪の毛最高! 幸せすぐるお! なんていい触り心地なんだ!
わしゃわしゃ とぅしゃとぅしゃ(髪の毛を手のひらで擦る音)
アナルの方も本当にやばい……、腰が砕けそう……。
そして、OLお姉さんの頭を掴んでいる右手は、高速で激しい前後運動をさせ、こちらでも同じように、OLお姉さんのさらさらな髪の毛を揉みしだくように手のひらを擦りつけ、その感触を味わった。
と同時に、OLのお姉さんの方も僕の限界を察してくれたのか自らの意志でも頭を前後に振ってくれたため、かつてない程の強烈な刺激の前後運動の刺激が僕の肉棒に襲い掛かり、僕は自身の肉棒が快楽で爆発するかのような気持ちよさにひたった。
「あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!! いぐぅぅぅぅぅぅぅl!!!!!!!!!」
そして僕の肉棒は物凄い勢いで白い欲望を吐き出した。
っびゅるるるるるるる!!! っびゅるるるるるるる!! びゅる! びゅるるるるるる! びゅるるる!
飛び出している最中、僕の手は快楽のあまりに動かすことを忘れてしまったが、二人は快楽を与え続ける行為をやめようとはしない。
童顔お姉さんは、舌の出し入れをやめない。
OLお姉さんは、 続きを読む
- 2015/06/24(水) 17:03:05|
- 未分類
-
-
| コメント:0
OLお姉さんの方へ顔を向けながら、「ちんぽしゃぶって……?、バキューム強めで……、強めに吸いこんで……」と伝えた。
童顔お姉さんのまったりゆるめの刺激のフェラは満足した、次は強いめの刺激のフェラをされたい、そう思い、OLのお姉さんにお願いした。
OLお姉さんはSっぽい表情の笑みを浮かべ、僕のちんぽをしゃぶり始め、要望通りの吸い込みをしてくれた……。
は~むっ ジュルル! じゅる!じゅる! ジュプ!ジュルルルルルル!
たっぷりの唾液でうるおわせた舌を、僕の肉棒に絡みつかせ舐めまわしながら、それでもって強いバキュームで頬の内側の肉をぴっとりとくっつけてくるのだから、口内の密度が上がり、舌の感触が強烈に伝わってくる……。
うあぁ! あぁ!! や、やばいぃ…! こんなに一気に気持ちいいこと、されちゃ、うと、で、でちゃう!! は、はやく、ぁっ、アナ、ル、舐、めを……んっ! して、もら、わないと……!あぁっ!
僕は急いで、童顔お姉さんに、「舌を出してアナル舐めて……? 舌を穴に強く入れて、出し入れさせながら……」と肉棒への極上の刺激に耐えながら伝えた。
アナル舐めはリアルでも夢で体験したことが少ないから、久々にしてもらいたかったのだ。しかも、今回はこないだ個人撮影物の動画で見たような舌を肛門の穴へ強く入れ込み、出す、それを繰り返しつつ、女の頭を片手で掴み、前後に振るというプレイをしたかったからだ。
童顔のお姉さんは嫌がる顔一つせず、笑顔で頷き、アナル舐めを始めてくれた。
うぁぁ、やばぃ……、アナル舐め…気っ持ちいぃぃ……////
お尻の……、穴の中……、舐めてもらうの、こんなに……、気持ちいいんだ……ふぁぁ……//
そ、そして僕は、右手で、アナル舐めをしてくれている童顔お姉さんの頭を掴み、童顔お姉さんの口と僕のアナルが限界まで密着するように押さえつけ、小刻みに激しく前後に振った。
ん、んん~っ!
お姉さんは少し息苦しそうにしているが、自分の舌を、僕のアナルへ出し入れすることはやめず、むしろ激しさを増した。
にゅっる! にゅる! にゅっぽ にゅっぽ! にゅっる!にゅっる! にゅっる! にゅっぽ!
舌がアナル内から完全に出るときもあれば、まだ舌が完全にアナルから出ずに、アナル内に少し入ったまま、再び奥へ舌が入っていったりと……、様々なバリエーションの動きで、アナルから全身へと伝わる快感を慣れさせることはせず、高めるばかりだ。
ぅぁ! ぁぁぁぁぁっ! やばっい!! やっばい! 気持ち、良す、ぎ……っ!
そして同時に、肉棒から全身への快感も、たまらない。
頭は前後させずに、ただ、吸い込み、OLお姉さんの唾液でとろとろになっている頬の内側の柔らかい肉を密着させ、てろんてろんの極上の柔らかさを持つ舌を絡めてくる。
その舌の動きといったら、まるで生きている別の生物かのような変化自在な動きをしている。
舌を左右に肉棒へ強く、ゆっくりとこすりつけているかと思うと、急にぐるぐると高速で回転させ、亀頭部分を舐めまわしたり、鈴口をちろちろと舐めたり、裏筋を舌だけ前後させ、刺激したり、、、もう、やばすぎた。
ただでさえこれだけ気持ちいいのに……、OLのお姉さんの頭を前後に振ったら……、 ゾクゾクゾク―――ッ!!!
このそれぞれの舌の動き・速度に加え、更にもう一種類の頭の動き・速度が加わると、どれだけのバリエーションの快楽を味わえるのかと想像するだけで、脳がとろけてしまいそうだった。
そして僕は……、自らの欲望に従い……、お姉さんの頭を左手で掴み……、前後へ振った。
アアアアアアアアァアァアァアァァァァァァアアア!!うぉあぁぁぁぁああぁぁあああぁぁぁぁぁああ!!!
あああああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!あああああおおおおおおぉぉおぉおぉおぉっうっうあっああっうううぅっぅぅぅぅううぅぅうあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ―――――!!!!
全身全霊をかけて全身、前臓物で究極の快感を味わった。
更なる動きのバリエーションの増加と共に、
- 2015/06/23(火) 15:00:37|
- 未分類
-
-
| コメント:0
ここは、何をしても許される夢の世界。
しかし、夢の世界と気付くにはそれなりの鍛錬が必要だ。
そして今日、僕は再び夢の世界へと誘(いざな)われた。
―――。
ここは、ショッピングモールのようだ。
どうやら僕は、午前中は知人Aとオフ会をしていたようだ。
そして午後、知人Aは大学へ行くとのことで別れた後、僕はショッピングモールから家へと帰宅しようとしていた時、なにやらあたりが騒がしかった。
どうやらDQNが老人に喧嘩を売っているようだった。
絡む方、絡まれる方、お互いバカだなぁと思いつつ、面白いもの見たさで、ついつい騒ぎの中心となっている所へ足を運ばせた。
DQN「おぉい!!??!?あんにgんgにははんbfggへfはn!!?!?!」
老人「えぇぇ……」
あぁ、かわいそうなご老人……、僕には止める勇気はないけど、動画サイトへUPすることぐらいはできる。
そう思い、スマホで動画撮影を開始した。
しばらく撮影していると、騒ぎの中心の取り巻きの方でも一段と騒がしさが増した。
どうしたのだろうと思いそちらの方へ耳を傾けていると、どうやら僕の他にも撮影をしている人がいて、それがDQNの仲間にバレたようだ。
そろそろ引き上げるか……、と引き際を心得ている僕は、撮影を終了し何食わぬ顔で立ち去ろうとした。
その時だ!
嫌な予感が的中した。
そう、気付かれたのだ。
夢の中では良い思いこみも、悪い思いこみ・予想なども起きてしまうことが欠点だ。
DQN達は、スマホで撮影をしている人物を特定できる装置を使っていた。
くそー、変な予想なんてするもんじゃないな……、本当に持ってやがるとは……、もうそんなものが開発されたのか……? ネットでもみたことないものが、もうDQNが手にしているというのか……? いや……、待てよ!? これはもしや……、いつもの、夢!?か!?
ッチ……、夢だとしてもヤバイ、既に見つかってしまった、この後に悲惨な目にあわされて夢がさめるパターンだ……、どうにかして打破したい……ッ!!
昔の俺ならば、ここで夢だと気付くことすらできず、さんざん恐い思いをさせられた挙句、頭を思い切り殴られたり、高いところから落とされるなどし、夢がさめる。
しかし今のおれは違う、夢であると早い段階で察知し、夢の内容を好きなように操作することができる場合が多くなっている。
これには修練や技術が必要だ。
何しろ現実世界で、ここは夢の世界だと誤った認識をし行動に出ると、普通に逮捕されるからである。
その辺の大きなリスクも承知した上で鍛錬を積むことが重要だ。
しかし、夢の中だと気付く方法もいくつか存在する。
僕はそれらを利用し、夢だと判断している。
まず一つ目に最大の判別方法、痛みが存在しないということである。
夢の中では痛みが存在しないということを実体験で学んだ後、僕はこれは夢か!?と少しでも感じると、自身の体の色んな部位を自分でつねりまくっている。
現実世界では軽くつねっても、痛みの感覚は普通に存在する。
だが夢の世界ではこれを感じることができないのだ。
(淫夢へと操作できた時には壮絶な快感を味わうことができるというのになぜだろう……、髪を撫でる時のサラサラした感覚や、胸をもむ時、挿入する時、咥えてもらう時、全てにおいて痛み以外の感覚はある。痛気持ちいいという感覚もある。痛いという単体の感覚においてだけが、感じ取ることができないのだ……。)
次に二つ目に、記憶を遡っていくとおかしな点がいくつもあることだ。今回の場合だと、オフ会している人物と約束した覚えがないことや、今日着用している服を購入した覚えがないことや、オフ会中になぜか家族も一緒に遊んでいたことなど、振り返ってみると辻褄の合わないことが多々ある。
以上の二つを踏まえて判断すると、9割以上の確率で夢の中だと気付くことができる。
それでも、夢の世界じゃなかったらどうしよう、大変なことになると不安になった僕は、色々実験を重ねていた。
例えばこの曲がり角を曲がったら、現実世界ならあり得ないようなものが存在すると思いこむのだ(例えば真っ白な大きな家や、裸の女性がたくさん居る、誰もいなくなるなど)。
そのような経験を積んでいくことで、夢だと気付く方法が身についてくる。
少し話が脱線したが、DQNに追われている状況を打破する所へ戻ろう。
そう、僕は自分の頬をつねり痛みの感覚の確認と、記憶の遡りによるいくつものおかしな点を確認し、これは夢だと確信した。
とにかくなんとかしなければ……、だがどうする!?
とにかく必死に走った、捕まったら恐いめに合わされて夢がさめるだけだ。
せっかく夢だと気付いたのに、そんな思いだけをして夢がさめるなんてごめんだ。
夢は、ほぼ操作することができると体感してからはそう感じるようになっていた。
そして僕は、いつのまにかショッピングモールの店内を必死に走って逃げていた。
すると、エスカレーターの反対側(僕は降りようとしたが、そこは昇りのエスカレーターだった)から二十歳すぎ?と思われる綺麗なお姉さんがいた。
髪はロングで黒色で、先端が少しカールしていて、服装は……、どうやらOLさんのようだ。
その時、光の速さで脳内に一つの考えがよぎった。
このお姉さんとHしてれば見逃される! というかあいつらは消える! 今まで積み重ねた経験上そうだ!
その現実世界ではありえないようなことも、夢の中では普通にありえるのだ。
なにより僕が操作できるのだから。
今までの経験の積み重ねによる思いこみの力により、そうさせることができるのだ。
そして僕は、お姉さんに抱きつき、お姉さんの口内へと舌を忍ばせた。
はもっ……、ちゅ……ちゅる……。
現実世界なら、突然こんなことをされるとお姉さんは嫌がるだろう、だがしかし、ここは夢の世界、もう確信を得ている、嫌がるはずがない、嫌がるなどという予想は微塵のかけらもない。
当然ながらお姉さんは僕の思ったように対応してくれる。
僕の舌を吸って、気持ちよくして欲しいと思うと、すぐさまやってのけてくれた。
ちゅる…ちゅぷ……ちゅぷぷぷぷ……。
ぅぁぁ……、すごく気持ちいい……、お姉さんの柔らかくて細い唇と、お姉さんの唾液でにゅるにゅるとなっている舌で、僕の舌を吸い込んで、ちゅるちゅると舐めまわしてくれる……、至高の気分だ……。
気が付くと、ぼくのアソコはガチガチになっており、今思えばその時にはDQNは消えていたし、その時の僕はDQNの存在すら忘れ、消えたかどうかという疑念すらなかった。
お姉さんに舌を犯され気持ちよくなっていると、エスカレーター付近によくあるイスに、もう一人かわいいお姉さんが座っていた。
ショートヘアで童顔で、さわり心地の良さそうな白いニットのセーターを着ていた。
僕はすかさず、この人ともシたい! と思い、3Pを試みた。
(夢の中の経験値が低い時は、3Pなどできなかった。一人の方へ意識を集中すると、もう一人がいなくなってしまう(消えてしまう)のだ。2Pすら最後まですることなく終える時もあった。途中で感覚への意識を下げると、相手が消え、夢がさめてしまうのだ。)
OLのお姉さんには舌を犯してもらいながら、イスに座っていた童顔のお姉さんには僕の肉棒を咥えてもらった。
人によって、フェラの仕方も様々だ、そういうのを楽しめるのも夢の醍醐味の一つである。童顔のお姉さんのフェラはどんな感じだろうと、わくわくさせながら、童顔のお姉さんの口元、口内へと、自身の肉棒を近づけていく。
かぷっ くぷ、くっぷ、くっぷ、くぷ……。
oh……、最高だ……、(どんなフェラも最高だ……)吸い込み、バキュームは殆どないが、唾液量は少ないものの、その分、舌の表面の感触や、舌の柔らかさの感触ががダイレクトに伝わってくる……。
この人の舌は、表面の凹凸はほぼなく、ほぼつるつるの、しっとりとしたにゅるにゅるだ、柔らかさも少し硬いめかな……、だがこの かぽかぽ?くぷくぷ?とした感触は堪らん……、これはこれで最高だ……。
しばらくその、童顔お姉さんの、かぽかぽフェラと、OLお姉さんの口内で吸い舐めまわされる舌の快感に身を委ねた……。
しかし、これだけで終わるわけにはいかん、夢を操作でき始めた頃の僕なら、これで満足していたかもしれないが、今の僕は違う。
他にも、やってもらいたいプレイはたくさんあるのだ。
僕は次に、童顔お姉さんに、アナル舐めを、OLお姉さんにちんぽしゃぶりをお願いした。
- 2015/06/22(月) 12:59:12|
- 未分類
-
-
| コメント:0
Part1の続きです。
さとみは、自身の子宮口へ力をいれる。
にゅぷるるっ
たかし「ぅぁっ!」
さとみ「ふふ……////、うまく動かせてるみたいね……w」
たかし「すごいです……、子宮口が……まるで口の中の舌みたいに舐めるような動きで刺激してきて……」」
さとみ「じゃぁ、もっといくね……w」
そう言いさとみは、器用に子宮口と、膣内部を操り始める。
ぎゅうっ……、にゅるっ……にゅるっ……、ちゅぽっ、ちゅぷっ、ちゅ~っ。
たかし「ぁぁぁぁぁっ……!! はぁっ、はぁ、気持ちいいです……、すごく気持ちいいです、さとみさん……! 俺のちんこを、ぎゅうぎゅう絞るように締め付けてきて……、先っぽの方は、ぱくぱくちゅうちゅう吸いついてきて……やばいです……っっ!!」
さとみ「んっ……、はぁ……、はぁ……」
たかしの肉棒へ刺激を与えるにつれて、さとみ自身も快楽の海へと誘(いざな)われる。
さとみ「んっ、んっ、んっ、んっ」
さとみは、自身の膣内で、たかしの肉棒を強く締め付け、その力を弱め、また強く締め付け、といった行為を繰り返す。
ぎゅうっ、きゅうっ、にゅちゅうっ、にゅちゅっ、きゅうっ
たかし「んぁぁぁぁ、ん~~~~っ! ぁぁぁぁぁぁっ!」
たかしは、さとみがもたらす刺激へ身を任せ、その快楽をさとみと共有するかのように、喘いでいた。
さとみ「ふふ……w たかしくん、とっても気持ちよさそう……w あたしも凄く気持ちいいわ……w」
ぎゅうっ じゅぅっ じゅぷっ きゅうっぎゅうっ にゅじゅうっ ぎゅうっ
たかし「んぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ、も、もうだめっ、もうでちゃうっ、だめっ、あっ、あぁぁぁぁっっっっ!!!!」」
さとみ「出ちゃうのね、いいよ、全部搾り取ってあげる……w」
たかし「あぁっぁぁああぁあぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
さとみは、たかしの絶頂を感じると、自身の子宮口で、たかしの吐き出す白い欲望を、吸い尽くすようにして、たかしの鈴口へと吸い付く。
ちゅ~~~~~~~~~ どびゅるるるるっ!! どびゅっ どびゅるるるるるっっ! ぢゅ~~~~~~~~~
たかし「ああああぁっぁぁっぁぁぁぁっぁっっぁぁぁぁっっっっ!!!!」
どびゅるるっ! どびゅっどびゅ! どびゅるるるっ どびゅっ どびゅっ!!
ぢゅ~~~~~~~ちゅるるるっ ちゅ~~~~~~っぽ ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ
さとみ「んふ……w すごい量……w 止まらないわね……w お腹パンパンになってきちゃった……w」
たかし「ぁぁぁっっぁ……ぅ……ぁ……ぁ……」
びゅるるっ びゅるっ びゅるっ びゅるるるっ…… びゅるっ……
さとみ「流石にそろそろ終わりかな……?w」
たかし「はぁっ……ぁっ……はぁっ……」
さとみ「ふふ……w たかしくんのイキ顔……、可愛っw」
たかし「はぁっ……はぁっ、は、恥ずかしいで……す……w」」
さとみ「気持ちよかった……?w」
たかし「は、はぃ……、射精してる時の時間が長くて……、いつまでこの絶頂が続くのかと思いましたよ……」
さとみ「ふふw 満足してもらえたみたいで、よかったわw」
たかし「さとみさん……、ほんと、すごすぎ……w」
さとみ「ありがと^^」
たかし「はぁ……しばらく、起き上がれそうにないや……w」
さとみ「ふふw このまま一緒に寝よっか^^」
たかし「え、でも……」
さとみ「だいじょーぶw 今日は親も帰ってこないし、ゆうは史帆ちゃんのうち泊まってくるって言ってたからw」
たかし「な、ゆうのやつ、いつのまにそんな相手を……」
さとみ「ん~w あたしだけじゃ満足できないの?w」
たかし「い、いえ! そんなことあるわけないじゃないですか! さとみさんが一番ですよ!こんなすごいことできるの、さとみさんしかいませんよ!」」
さとみ「ふふw 今夜はたっぷり楽しもうね^^」
たかし「はい! 少し休憩すれば何発でもいけます!」
さとみ「ふふw 元気なたかしくん、大好きよ(はぁと」
たかし「へへぇ^^ 俺もっ、さとみさん大好きっ」 ぎゅっ
こうして二人は繋がったまま抱き合い眠りに落ち、目が覚めた時には再び肉欲の赴くままに求めあうのだった……。
- 2015/06/21(日) 23:03:36|
- 未分類
-
-
| コメント:0
たかし「よー」
ひろし「おー」
あきら「おーっす」
ゆう「おはよー」
たかし「昨日さー、ひろしのねーちゃんにふぇらちおしてもらったぜw」
ひろし「あー、なんか言ってたなー、俺のより大きくて良かったとか言ってたぞ」
あきら「まじかよー、いいなー、俺も早く舐めてもらいて~」
ゆう「たかしばっかりずるいよ~」
たかし「おいおい、ゆう お前だってこないだあきらのねーちゃんとセックスしたって言ってたじゃねぇか」
ゆう「そりゃぁまぁ……、そうだけど」
あきら「ねーちゃん、ゆうのこと凄く気に入ってたぞ~」
ゆう「ほんと!? へへw」
ひろし「なに照れてんだよw お前らねーちゃんいていいよな~」
あきら「別にねーちゃんいなくたって、お前も人のねーちゃんとシてんだろw」
ひろし「まぁなw でも毎晩できるわけじゃないじゃん? お前らみたいにねーちゃんがいると、好きな時にいつでもできんじゃん~」
たかし「そーでもないけどなぁ、ねーちゃんの機嫌とか体調とか色々あんだよ」
ゆう「そうだよ~、女の人は大変らしいよ~」
ひろし「そ、そうなのか」
たかし「しかしまぁ、なんといっても一番いいのはゆうだよな~
ゆう「え?どうして?」
たかし「おいおい、とぼけんなよw お前のねーちゃんのアレやべぇじゃんw あんなのお前のねーちゃんぐらいしかできないぜ?」
あきら「だよなー、ゆうのねーちゃん最高だわ」
ゆう「そうかな…?w へへw」
ひろし「え、え!? なんだよそれ ゆうのねーちゃんそんなにすげーのか!?」
たかし「あぁ、お前まだヤらせてもらったことないんだっけw お前がっつきすぎなんだよw」
ひろし「んなこと言ったって……、俺はねーちゃんがいねぇからたまってんだよ!仕方ねぇだろ!」
あきら「まぁ、まぁ、ひろしもそれを乗り越えていつかヤらせてもらいなよw」
ひろし「ん……、まぁ、そうだな…。しかしゆうのねーちゃんて…、そんなにいいの?」
あきら「あーれはやばいよ~、脳みそがとろけるかと思ったもん~」
たかし「だなーw 溶ける溶けるw なんであんなことできんだろうな~」
あきら「やっぱ生まれ持った素質ってのと、それを扱う技量とかがあるんじゃね?」
たかし「んだなw」
ひろし「ハァ~~、なんだよ~それ~、ゆう!お前羨ましすぎ!しね!」
ゆう「え~ そんなこといわないでよ~」
たかし「ゆうのねーちゃんの話してたら、ヤりたくなってきたぜw」
ひろし「俺も俺もw」
ゆう「じゃぁ今日うちにおいでよ、お姉ちゃんいるよ」
たかし「え!?まじ!?うはおkww」
ひろし「さんきゅーw いかせてもらうわw」
たかし「おいおい 俺が先に言ったんだぜ 今日は俺!」
ひろし「いーじゃねーかよー、3Pしようぜ~」
たかし「いーや! 俺は3Pとか複数でするのは好きじゃないの! お前は俺んちのねーちゃんとでもヤっとけ!」
ひろし「え? 今日いんの?」
たかし「ああ、試験期間中で部活休みって言ってたからな」
ひろし「まじかー、でも試験期間中にとか悪くないかな」
たかし「だいじょーぶだろ、逆に、ねーちゃんもむらむらしてると集中できないと思うぜ?w」
ひろし「そうかw なら遠慮なくお邪魔させてもらうわw」
あきら「……。」
ひろし「ぁぁっw あきら気を落とすなってw」
たかし「そうだなw お前は家でオナニーでもしてろw」
ゆう「ちょ、ちょっとぉ、たかしぃ」
あきら「……。」
――放課後。 放課後――。
たかし「おう、ゆう、かえろーぜー」
ゆう「あ、ぼくちょっと寄ってく所あるから、先に僕の家行ってて。 お姉ちゃんには言ってあるから」
たかし「まじかw 了解w」
――ゆう宅。
ピンポーン。
はぁいー。
ガチャ。
ゆうの姉「たかしくーん、いらっしゃぁいw」
たかし「さとみさん! お久しぶりです!」
さとみ「久しぶりねー 元気してた~? まぁあがってあがってw」
たかし「はい! お邪魔します!」
さとみ「飲み物いれてくから、先あたしの部屋いっててー」
たかし「はい! 分かりました!」
ガチャッ
フワァ――。
たかし「(うわ……、すげぇいい香り……、なんでこんな香りがするんだ……?)
たかし「(ぁ、さとみさんの枕だ……、今のうちに! スーーーハーーー、スーーーハーーー、ふぁぁ……、幸せすぎてやべぇ……。 うわっ、ちんこギンギンになっちまったw ヤバイw 早くしないとさとみさんが戻って来てしまう! とりあえずいつもの所で待機だ!)」
ガチャ
さとみ「たかしくん、おまたせー、ハイ、オレンジジュースw」
たかし「はい! いただきます!(ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ)」
たかし「ぷはぁ、さとみさんのオレンジジュースは世界一です!」
さとみ「あははw なによ~それ~w」
さとみ「たかしくん、学校でちゃんと勉強してる~?」
たかし「はい! もちろんです! いっぱい勉強して賢くなってさとみさんと結婚して幸せにしたいですから!」
さとみ「も~、なに言ってるの~w」
たかし「僕は本気ですよ! さとみさん!」
さとみ「もぅ……、そんなに大きくしてそんなこと言われてもね~w」
たかし「あっ……」
さとみ「隠さなくてイイいいw 部屋に入った時から気付いてたんだから~w」
たかし「そ、その、すみません><」
さとみ「謝らなくてもいいわよ~。 期待……、してたんでしょ?w」
たかし「ぃ、ぃえ、そんな><」
さとみ「正直じゃない子にはご褒美あげないよぉ~?w」
たかし「し、してました!!! 期待してました!」
さとみ「ふふw だよねw 私も、してたんだから……w」
たかし「え?」
――ちゅ。
たかし「(!? ふぁ……、いいにおい……)」
ちゅるっ……、ぺろ……、ちゅ……。
さとみ「じゃぁ、脱がすわね」
ブルンッ
たかし「(うわぁ……、なだこれ、いつもよりでかいぞ……)」
さとみ「相変わらず大きいわねぇw とってもたくましぃw」
たかし「なんだか……、まだ何もしてないのに……、凄くジンジンして……、なんだか……、やばいです……。」
さとみ「ふふw 実はねー、さっきのオレンジジュース、気持ち良くなるお薬いれてたの……w」
たかし「え!? そ、それでこんなにジンジンするのか……」
さとみ「言ったでしょ? 私も期待してた……って」
さとみ「あたし、たかしくんのことだ~い好きなんだよぉ? いつも嬉しいこと言ってくれるし、おもしろいし、だから……、お礼にい~っぱい気持ちよくしてあげたいなぁ……ってw」
たかし「さとみさん……、俺もさとみさんのこと大好きです!! 世界で一番愛してます!」
さとみ「あ り が とっ 」
そう言うとさとみは、たかしの肉棒を一気に奥まで咥えこみ、口内の空気を吸い込み、口をすぼめ、柔らかい頬の内側の肉を、柔らかい舌を肉棒と密着させ、舌を左右に高速で動かし、また自身の首も小刻みに前後に振った。
たかし「うああああっっっ! んっっっ!! あぁっっっ!!! あああああああぁぁぁぁっっっ!!」」 どびゅるるるるるるるっっっ!! びゅるるるるるっっ!! どびゅどびゅ!! びゅるるるるっ!
たかしは今までに味わったことのない快感を味わっていた。自身の性器と腰全体がとろけたのかと思うと、幸せな気持ちが込み上げてき、視界が真っ白になり、脳に電撃が走ったのかと思った程だ。
たかし「と……、まら……な……、い……ぁぁぁっ……!」
びゅるるるるっ!! どびゅるるっ!! びゅるるるるっ!! どびゅ! どびゅ! どびゅ!
――――。
今までにない長さの射精時間、快感を味わったたかしはその場
にへたりこんだ。
たかし「ハァッ――、ハァッ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
さとみ「だ、大丈夫!? たかしくん!」
たかし「はぁっ、だ、大丈夫です、はぁ、はぁ……」
さとみ「大丈夫ならいいけどぉ、どうだった?w 凄かったでしょ?w」
たかし「は、はぃ…、初めてさとみさんのアレを味わった時よりも凄かったです……」
さとみ「あれよりもか~、ちょっぴり悔しいなぁw やっぱりお薬の力って凄いんだね、あたしも今度ためしてみよっ」
たかし「そうですね……、ぜひさとみさんにも使ってもらって、俺のマグナムで最高に気持ちよくさせたいです…w」
さとみ「あははw お願いするわねっw」
さとみ「――って、まだカチカチじゃない!w 凄いわね……、これ……」
たかし「さとみさん、人にそんなもの飲ませておいて……、ちゃんと責任とって下さいよっ!w」
さとみ「えぇ!? まだできるの!?」
たかし「全然イけますよ! 息も整ってきたし、性欲自体は全然収まってませんし!」
さとみ「あんなに射精したのに、大丈夫?w まぁたかし君が大丈夫っていうなら、今日はとことんお姉さんが気持ち良くしてあげるけど……w」
たかし「ぜひお願いします!w 一発出しちゃったし、あんなに強い快感を味わってしまったから、さっきほどの快感はを味わえないかもしれないけど……、それでも十分すぎるほどの快感を味わえるはずです! 性欲もやばいですし!」
さとみ「分かったw いいわよっw 次はどうする?w おっぱいで挟んでこすったげようか? それともまたお口がいい?」
たかし「そ、その、さとみさんの……、アレをして欲しいです……」
さとみ「分かったw あれねw 何でもしてあげるって言ったもんねw じゃぁ、そこのベッドの上で横になってw」
たかし「はい! お願いします><」
さとみ「じゃ……、ん……」 ぬと~っ
さとみは自身の花園の濡れ具合を確認する。
さとみ「ぁは……w たかしくんのしゃぶってただけで……私の方も準備万端になっちゃったみたい……w」
たかし「ゴクリ……」
さとみ「じゃ、いくよ……?」
たかし「は、はい……」
さとみ「んっ……」 ちゅぷ ちゅぶぶぶぶぶぶ……
さとみはゆっくりと腰を降ろしてゆき、たかしのいきり立った一物を飲み込んでゆく。
たかし「ぅぁ……ぁ……! くっ……」
その、窮屈でありながら、柔らかい感触の心地よさに耐えられず、たかしは思わず声を漏らす。
ズシッ
たかしの腰へ、さとみの体重が重くのしかかる。 その感覚が、より一層肉棒への刺激の認識を高める。
さとみ「――ハァッ……、全部……入った……ね……」
自身の花園へ何かを挿れるという行為が久しいさとみは、あまりの気持ちよさに顔が歪む。 顔を歪めながらもたかしへの笑みは忘れない。
たかし「うん……、さとみさんの膣(なか)、すごくギュウギュウで……、ぴくぴく震えてて超気持ちいい……」
さとみ「んふふ……w 久々だからか……すごく感じちゃって……w」
たかし「さとみさんも気持ちいいんだ……、なんだか嬉しい……」
さとみ「ふふw たかしくんを気持ちよくするはずが、私まで……w」
たかし「俺、さとみさんも一緒に気持ちよくなって欲しいから……、さとみさんもいっぱい気持ちよくなってね」
さとみ「うん、ありがと^^」
たかし「へへw////」
さとみ「凄くじんじんする……、久々だから上手くできるか分からないけど、やってみるね……」
たかし「は、はい……」
さとみ「んっ」
さとみは、自身の子宮口へ力を Part2へ続きます。
- 2015/06/20(土) 23:03:05|
- 未分類
-
-
| コメント:0
(おし、今日はあの子いっとくか……w
(くぁ~、たまんねぇなぁ なんだあの華奢な体は……、まじ抱きしめてェ……)
(あの体を全身で感じながら、あの子の膣内にぶちまけてェ……。)
ねぇ、君、初心者?
は、はい
欲しい装備があるんですけど、お金が足りなくて……
ん? あぁ、アレかぁ、あれはクエこなしてるだけじゃ買えないだろうね~
そうなんです……
あっ、いいお金稼ぎがあるんだけど、やってみる? あんなの5本ぐらい買えちゃうよ?
え!? ホントですか!? ぜひやらせてください!
いいよー、じゃぁ着いて来て、すぐそこだから案内するよ
はい^^
――人気のない草原地帯。
あのー……、なんだかなにもない所なんですけど、何するんですか?
んなの、これに決まってるでしょw
そう言い俺はズボンとパンツを下ろした
えぇ!? ……どういうことですか?
どうもこうもねぇ、稼ぎのイイ仕事なんてこれしかねぇよw
えぇ……、そんなの無理です……
は? じゃぁお金いらないの?
欲しいです……
じゃぁさっさと咥えろ
でも……、その……
なんだよ~、やらないなら、俺もう行くよ~?
わ、分かりました、しますから……
ぅぅ……
かぷ……
ぁー……、ぃぃね~、小動物みたいな、その優しい舌のタッチ、ぎこちなさ、愛くるしさ
よし、もっと舌を左右に激しく動かしてみようか
頭を上下に動かして、激しくしてみて
(う~ん、なんだかぎこちないなぁ~、ぁぁ、でもこれはこれで……w)
ぁぁぁ……、もう立ってられねェ……、
ちょ、ちょっと、寝転がるから、一度離して……
ぷは……、ふぁ、はい……
はい、じゃぁまた舐めて
……、ちろ……、ちろ……ちゅぷっ……。
あのー、もうちょっと奥の方まで咥えてくれない?
で、でも……、その……、私……分からなくて……
あーもうっ、うっぜぇなぁ!! こっちは溜まってんだよ!さっさと抜かせろやぁ! オルァ!!!
勇者は少女の頭を両手で掴み、己の肉棒を一気に少女の喉の深みへ侵入させる。
あーっ!!! のどまんこやべぇぇぇぇwww ぷちゅっ!ぶじゅっ!じゅぷっ!じゅぷぶっ!
ガシガシガシガシ
ぁぁぁ~…… 脳……みそ……が……、とろ……け……る……。
のど……まん……こ……や……ば……。
夢中で少女の頭と、己の腰を振るアキラ。
その足はガクガクと震え、立っているだけでも精一杯かのようにも見える。
ハァ……、この……、のど奥の締め付けと、ぬろぬろのとろみが……、肉棒の先から根元付近まで刺激を与えて……、とろとろじゅぷじゅぷの舌と口内が……根本を刺激し……、ぷるぷるふにゅふにゅの唇が……根本と、付け根を刺激し……やべぇ……これ……まじでやべぇ……たまらない……。
永久にこの……快感を……味わっていたいが……そうも言ってられねぇ……気持ち……よす……ぎ……。
喉奥まで一気に突いた時の……のどがギュウッって閉まる感覚と……、こいつの唇とか……鼻とか……顎とか……顔全体と……、さらさらの髪の毛が……俺の……腰とぶつかった時の刺激が……至極すぎる……ッ!
じゅぼっ! パン ギュウッ ふぁさっ にゅろろろろ、じゅぼっ! パン ギュウッ ふぁさっ にゅろろろろ――。
オイ! もっと唇に力いれて、締め付けてろァ! んで、思いっきり吸い込めェ! 口内の空気を全て吸い込めェ! そうすっと刺激がまじでやべぇほど強まるんだわァ! オルァ!さっさとしねぇかァ!
ふぁ……ふぁぃ゛……
少女は涙や鼻水や涎や唾液でぐしゃぐしゃになりながらも、なんとか応える。
(早く終わって……、早く終わって欲しい……、なんなの一体……、もうやめて……)
彼女の悲痛な思いがその表情に現れている。
あーーーーー! もうやっべっっっ イっちまうっっ! でちまうっっっ!!!!!
あああぁぁぁぁーーーーー!!! っくっっっっっ!!!! じゅぽっ!!!!!
勇者は、少女の喉奥から一気に己の一物を引き出した。
おえっ ぷはっ はぁっ―――― はぁ…… はぁ……
はぁー…… はぁー…… はぁ…… はぁ…… な、なんとか耐えきれたか……、 危うく出ちまう所だったぜ……
俺がこんなところで出しちまう男に見えっかぁ? あぁ?
ひぃッ――!
少女はもはや怯えることしかできない。
おらァ、とっとと、ケツ向けろァ!
ん~っ、まずはやっぱ、こっちからだな……w
おぅ……、全然濡れてねーじゃねぇか……、ったく、オイ! ちょっとヨダレ出せ! おら!ここに出せ!たっぷりとな!
そう言い勇者は自身の手のひらを少女の口元へとやる。
ふぇ……、ぇ……
おいあああああああ!!!! さっさと出せって言ってんだよ! てめぇぶん殴るぞ!
ひぃっ! ふぁ、はぃ……!
たら―――――。
おうおう、結構出せんじゃねぇか、いいねぇ~ 若いって最高だわ~、もう汁がえろい、ヨダレ見てるだけでイっちまいそう、まじえろい。
少し味見すっか……ぺろ……、ん~~~、このなんとも言えないほのかな甘み? 砂糖の甘味というよりミルクの甘みに近い感じのやつ、ためんねぇわ 若さ+美少女補正ってやつかぁ? まぁもうやべぇわ ギンギンだわ
さて、と……、これをお前の肉壷へ塗りたくって……と、はぁ……、想像通りのキツさだな……、狭すぎだろ……、人差し指が、はいんねーぞ?
まぁ濡らしてるし、力いれりゃ入るだろうけど……、その感触は全て、俺様の肉棒で味わうのさ……ふひっ!
さっきのぎこちない舌使いをみてるとさ~、もう判っちゃうだよねぇ、こっちも初心者だろうな~ってw よかったよ、お前の喉まんこで満足して終わらなくてw
じゃ、いくぞ……w ちゅぷ……。
お前の~、肉で護られている狭い穴を、ぶち破り広げていく感触を~、堪能するために~、ゆ~~~~っくりといくぞぉぉ? 痛みが長いけど、我慢しろよぉぉぉぉ?w
ひぅぅぅっ…… ぐすっ やめ……て……
んふ~w いいねぇその表情、最高だわぁw じゃ……
にゅぎゅううううっっっっ ぢゅぷぷぷ……
痛い、イタイーーーーー!!!!
あああぁぁああぁぁーーー!!!!
やめで……、くだ、さぃ……!!!
ひぐっ、うぐっ……、ぅ゛ぅ゛ぅ゛~
処女の悲痛な鳴き声はイイねぇ
背徳感がたまんねぇわ
まぁ最初のがいてぇのは仕方ねぇわw 我慢してくれwww
ぁ~~~~っっっ、きっつっ――……、こりゃ大当たりだなホント……、くっ。
こんなに狭い穴は今まで味わったことねぇわ……、お前すげぇよ……何歳だよまったく……。
柔らかい肉壁が……ぎゅうぎゅうと押し寄せてきやがる……。
あ~~~、このぎゅうぎゅうに狭っちぃ肉壁を、己の肉棒でぶちぶちと広げていく快感が堪んねぇよぉ。
ぶちゅっ ぶちっ ぶちっ…… ぢゅぷぶつっ ぢゅちっ
このこと共に数年間かけて育ってきたモノの初めてを俺が頂いちゃってるわけだ……、たまんねぇなァwww
ぢゅぷちゅちゅっ に゛ゅりゅっ コツっ
おぉぉ、終点地点か、でもまだ俺の息子は半分ぐらい出てるぞ?w おいww
これは子宮口処女も頂けそうだな……w ふひw
とりあえず動くぞーw おいしょぉっ
ぃゃぁあああ゛あ゛ やめでえぇぇえぇぇええええ!!!! えっぐ、ひっぐ……
ぢゅぷっ ぢゅるろろろ にゅぢょ~ ぢゅぷるるる! ぢゅりゅ!ぢゅりゅ!
あ~、お前のヨダレと、血と、愛汁でてんのか……?愛汁と混ざり合って、最高の蜜壺になってっわw
はぁぁぁぁ~~~~ たまんねぇ~~~ このキツさ~ そして肉の柔らかいこと
柔らかい物に強く締め付けあげられながら擦られることがこんなに気持ちいいって不思議だよな~
おまけに極上の蜜が、最高の潤滑剤になっててさー、粘り具合とか、てかり具合がまじ最高だわ、えろすぎ、気持ちよすぎ……!
ぢゅぷりゅっ!ぢゅぷ!ぢゅぷ!ぢゅぷ!
んっ……ぁっ……。
ん? お前も感じてきてんのか?www 俺の蜜壺解説に興奮してきたか?w
いいね~、こんなに早く気持よくなるなんて、きみ素質あるよ~、クリもいじってあげるね~
にゅるっにゅりゅっ、こりっこりこりっ、にゅりゅにゅるっ
ふぁぁぁぁ!!?! ひぃぁぁぁ んっっ~~~~! ぁぁっ!
あーーーー! かわええええええええ かわええ喘ぎ声出してんじゃねぇぞwww まじやべぇww 高まってきたwwww てか、www締め付けwwwキュンキュンwww締め付けてくるwwwぱねぇwwww
おるぁ!もっと締め付けてみろぉ! パァァンッ!
ひぃっ! ビグゥッ キュンッッッ
ケツ叩きの締りもいいねぇw 初々しいねぇw
「オルァ!」 パァァンッ! 「オルァ!」 パァァンッ!
「ヒギィィッ!」 ビクゥ ギュゥゥッ 「イィィィッ!」 ビグゥッ! キュゥゥゥッ!
ぢゅぷっじゅぷっ! ぢゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!
あ~動きながら、締め付けを感じるのもいいね~……
ぁーぃぃわぁ、最高だわぁ~……
ちょっと体位変えるよ、こっち向きに上むいて寝転んで
ふぁ……
はっw もうSEXの虜になっっちまったかぁ!!?w
膣内を中心に全身が性感帯となって、とろけるような気持ちよさを感じてんだろぉ!?w
言われるがままに大勢を変えちゃってんもんなぁw
まぁ三大欲求なんだから仕方がないんだぜぇw
お前は毎日メシを食って、毎日寝る、それと同じなんだよぉ!
毎日、感じろぉぉぉぉ!!! SEXしろぉぉ! オナニーしろぉぉ!
ぢゅぷっ!にゅりゅっ!ぎゅりゅっ!じゅぷっ!ごりゅっ!!
あ~やっぱ、お前のとろ顔が見れる正常位が最高だわぁ、その控えめな白桃も揉みしだけるしよ~。
「あーー」 パンッパンッパンッパンッ もみゅっふにっふにょっふにょっもみゅっ
ぢゅぷっ! じゅりゅっ!じゅりゅ!ぢゅりゅ!じゅぷ!
「ふぁぁぁぁ…… ぁっ…… んっ…… ふぁっ…… んっ……」
はぁ~もうやべぇ、もう無理、いくぞ!? 出すぞ!?おい! イく瞬間、子宮口も貫通してやっからな!!覚悟しろ!! 前進に電撃が走るぞ!!w
ああああああああああああああ!!!!!!!!
どびゅっっっっっっ!!!!!どびゅるるる!!! どびゅっどびゅっどびゅっ!どびゅ!!!
ブヂュルッッッ!!ぢゅぷりゅ!ぢゅぷりゅ!ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ!
ふぇぁ!? グルンッ!
ハァッ――ー! ハァッ―― ハァ ハァ ハァ……
ハァ…… ハァ…… あぁー…… 気持ちよかった……
お前も、気持ちよかっただろ……? あれ?
白目向いてらぁw どんだけ良かったんだよw
ま、いいや、すっきりしたところで、別キャラでPKでもしにいくか
あ、そうだ、えーっと、メール送っとくか
『またお金が欲しくなったら連絡してね』
<次回作へ続く>
- 2015/06/19(金) 05:13:33|
- 未分類
-
-
| コメント:0
「あぁ、真希ちゃん……。」
某所 いやらしい音が響き渡る舞台裏……。
じゅぷ、じゅる、じゅぷ、ちゅぷ……
「デビューしたてで、控えめな舌使いだったあの頃とは大違いだね……。 僕のおにんにんに、そんな大胆にダイレクトな刺激を与えてきちゃって……。 ハァ……ハァ…… 僕のおにんにん、そんなにおいしいの?真希ちゃん……。」
「ぷはっ。 はい、監督^^ 監督のおちんちん大好きですっ(ニコッ」
「ふぁぁぁ(*´д`)、そうかいそうかい、真希ちゃんは可愛いねぇ、天使だよぅ。 はい、じゃあ次は亀頭だけじゃなく、根本まで咥えてみようか。」
「はい、監督。 かぷっ えおっ えろっ あむっあむっ」
「そぅそぅ、今となっては奥まで咥えるのも容易くなったねェ。 よしそのまま、舌を動かしたり、吸ったりしてみて?」
真希は笑顔で目で応える。
れろれろ、にゅるっにゅるっ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるるるる、ちゅるるっ
「んほおぉぉぉぉぉぉ!! 真希たん、最高だお! ふほぉ、もっと!もっと激しくちて!!!」
真希は監督の要望に応えるべく、より一段と舌の動きを激しくした。
じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぽぽっ、ちゅるちゅるるっ、ちゅぽっ、にゅるっにゅりゅにゅりゅっにゅりゅっ
「ふぁああああああああ、ふひぃ、ふひぃ、真希たん! 真希たああああん! 」
監督は、真希の頭を両手で掴み、激しく前後に振る。
その動きに合わせ、真希自身も、自らの意思で頭を前後に動かす。
じゅぷるっ、じゅぽぽっ、じゅぼっじゅぼっじゅぼぼっじゅぼぼっ!じゅるっじゅぷぶっじゅぶっじゅぷっ!
「ふぁあああああああああああああああああああああ↑↑↑↑!!!! ま、真希たああああああああああん! 最高! 最高だお それ!!! もっと! もっと激しくちて!!!!!」
真希は監督の腰に両腕を大きく回して抱え込むようにした。 ガシッ
じゅる!じゅる!じゅる!じゅぷ!じゅぼ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぼ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~ッッッッ!!!! まぎだんもうだめえええええええええええ いぐうううううううう!!!!!」
びゅるるる!! びゅるるる! どびゅっ!どびゅっ! びゅるるるるる!!
じゅぷっ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ! ごきゅごきゅ。
「あ゛ガア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!ぢょ、じょ、ちょ、まぎだんんんんんんんんんん!!!!!!」
びゅるるる!どびゅ!どびゅ! どびゅ!!! どびゅ――。
じゅぷ!じゅぷ!じゅろろろろろ じゅぷ!じゅぽ! ちぅ~~~~~ じゅぷっじゅぷっ! ごくんごくん。
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……、ま、まきたん……、も、もぉやめていいから……ね……、ぼくのおにんにん、もうふにゃっちゃってるでしょ……?」
ちゅぽんっ ぷはぁ
「えへへ、監督、いつもイったあとも続けて!って叫んでますからw」
「おふぅ、そんなことも覚えてくれてるなんて……流石真希たんだお……」
「ありがとうございます^^ 今日もたっぷり出ましたねw」
「うん……、まきたんお口でしごきながら、ごくごく飲むから、喉奥がきゅんきゅん締まって、凄く気持ちよかったお……」
「えへ、喜んでもらえて嬉しいですw」
「おぉぉぅ、そうかいそうかい、わしも嬉しいお。 また明日も頼むお?」
「はい、監督っ(ニコッ)」
<次回作へ続く>
- 2015/06/18(木) 18:15:57|
- 未分類
-
-
| コメント:0