たかし「よー」
ひろし「おー」
あきら「おーっす」
ゆう「おはよー」
たかし「昨日さー、ひろしのねーちゃんにふぇらちおしてもらったぜw」
ひろし「あー、なんか言ってたなー、俺のより大きくて良かったとか言ってたぞ」
あきら「まじかよー、いいなー、俺も早く舐めてもらいて~」
ゆう「たかしばっかりずるいよ~」
たかし「おいおい、ゆう お前だってこないだあきらのねーちゃんとセックスしたって言ってたじゃねぇか」
ゆう「そりゃぁまぁ……、そうだけど」
あきら「ねーちゃん、ゆうのこと凄く気に入ってたぞ~」
ゆう「ほんと!? へへw」
ひろし「なに照れてんだよw お前らねーちゃんいていいよな~」
あきら「別にねーちゃんいなくたって、お前も人のねーちゃんとシてんだろw」
ひろし「まぁなw でも毎晩できるわけじゃないじゃん? お前らみたいにねーちゃんがいると、好きな時にいつでもできんじゃん~」
たかし「そーでもないけどなぁ、ねーちゃんの機嫌とか体調とか色々あんだよ」
ゆう「そうだよ~、女の人は大変らしいよ~」
ひろし「そ、そうなのか」
たかし「しかしまぁ、なんといっても一番いいのはゆうだよな~
ゆう「え?どうして?」
たかし「おいおい、とぼけんなよw お前のねーちゃんのアレやべぇじゃんw あんなのお前のねーちゃんぐらいしかできないぜ?」
あきら「だよなー、ゆうのねーちゃん最高だわ」
ゆう「そうかな…?w へへw」
ひろし「え、え!? なんだよそれ ゆうのねーちゃんそんなにすげーのか!?」
たかし「あぁ、お前まだヤらせてもらったことないんだっけw お前がっつきすぎなんだよw」
ひろし「んなこと言ったって……、俺はねーちゃんがいねぇからたまってんだよ!仕方ねぇだろ!」
あきら「まぁ、まぁ、ひろしもそれを乗り越えていつかヤらせてもらいなよw」
ひろし「ん……、まぁ、そうだな…。しかしゆうのねーちゃんて…、そんなにいいの?」
あきら「あーれはやばいよ~、脳みそがとろけるかと思ったもん~」
たかし「だなーw 溶ける溶けるw なんであんなことできんだろうな~」
あきら「やっぱ生まれ持った素質ってのと、それを扱う技量とかがあるんじゃね?」
たかし「んだなw」
ひろし「ハァ~~、なんだよ~それ~、ゆう!お前羨ましすぎ!しね!」
ゆう「え~ そんなこといわないでよ~」
たかし「ゆうのねーちゃんの話してたら、ヤりたくなってきたぜw」
ひろし「俺も俺もw」
ゆう「じゃぁ今日うちにおいでよ、お姉ちゃんいるよ」
たかし「え!?まじ!?うはおkww」
ひろし「さんきゅーw いかせてもらうわw」
たかし「おいおい 俺が先に言ったんだぜ 今日は俺!」
ひろし「いーじゃねーかよー、3Pしようぜ~」
たかし「いーや! 俺は3Pとか複数でするのは好きじゃないの! お前は俺んちのねーちゃんとでもヤっとけ!」
ひろし「え? 今日いんの?」
たかし「ああ、試験期間中で部活休みって言ってたからな」
ひろし「まじかー、でも試験期間中にとか悪くないかな」
たかし「だいじょーぶだろ、逆に、ねーちゃんもむらむらしてると集中できないと思うぜ?w」
ひろし「そうかw なら遠慮なくお邪魔させてもらうわw」
あきら「……。」
ひろし「ぁぁっw あきら気を落とすなってw」
たかし「そうだなw お前は家でオナニーでもしてろw」
ゆう「ちょ、ちょっとぉ、たかしぃ」
あきら「……。」
――放課後。 放課後――。
たかし「おう、ゆう、かえろーぜー」
ゆう「あ、ぼくちょっと寄ってく所あるから、先に僕の家行ってて。 お姉ちゃんには言ってあるから」
たかし「まじかw 了解w」
――ゆう宅。
ピンポーン。
はぁいー。
ガチャ。
ゆうの姉「たかしくーん、いらっしゃぁいw」
たかし「さとみさん! お久しぶりです!」
さとみ「久しぶりねー 元気してた~? まぁあがってあがってw」
たかし「はい! お邪魔します!」
さとみ「飲み物いれてくから、先あたしの部屋いっててー」
たかし「はい! 分かりました!」
ガチャッ
フワァ――。
たかし「(うわ……、すげぇいい香り……、なんでこんな香りがするんだ……?)
たかし「(ぁ、さとみさんの枕だ……、今のうちに! スーーーハーーー、スーーーハーーー、ふぁぁ……、幸せすぎてやべぇ……。 うわっ、ちんこギンギンになっちまったw ヤバイw 早くしないとさとみさんが戻って来てしまう! とりあえずいつもの所で待機だ!)」
ガチャ
さとみ「たかしくん、おまたせー、ハイ、オレンジジュースw」
たかし「はい! いただきます!(ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ)」
たかし「ぷはぁ、さとみさんのオレンジジュースは世界一です!」
さとみ「あははw なによ~それ~w」
さとみ「たかしくん、学校でちゃんと勉強してる~?」
たかし「はい! もちろんです! いっぱい勉強して賢くなってさとみさんと結婚して幸せにしたいですから!」
さとみ「も~、なに言ってるの~w」
たかし「僕は本気ですよ! さとみさん!」
さとみ「もぅ……、そんなに大きくしてそんなこと言われてもね~w」
たかし「あっ……」
さとみ「隠さなくてイイいいw 部屋に入った時から気付いてたんだから~w」
たかし「そ、その、すみません><」
さとみ「謝らなくてもいいわよ~。 期待……、してたんでしょ?w」
たかし「ぃ、ぃえ、そんな><」
さとみ「正直じゃない子にはご褒美あげないよぉ~?w」
たかし「し、してました!!! 期待してました!」
さとみ「ふふw だよねw 私も、してたんだから……w」
たかし「え?」
――ちゅ。
たかし「(!? ふぁ……、いいにおい……)」
ちゅるっ……、ぺろ……、ちゅ……。
さとみ「じゃぁ、脱がすわね」
ブルンッ
たかし「(うわぁ……、なだこれ、いつもよりでかいぞ……)」
さとみ「相変わらず大きいわねぇw とってもたくましぃw」
たかし「なんだか……、まだ何もしてないのに……、凄くジンジンして……、なんだか……、やばいです……。」
さとみ「ふふw 実はねー、さっきのオレンジジュース、気持ち良くなるお薬いれてたの……w」
たかし「え!? そ、それでこんなにジンジンするのか……」
さとみ「言ったでしょ? 私も期待してた……って」
さとみ「あたし、たかしくんのことだ~い好きなんだよぉ? いつも嬉しいこと言ってくれるし、おもしろいし、だから……、お礼にい~っぱい気持ちよくしてあげたいなぁ……ってw」
たかし「さとみさん……、俺もさとみさんのこと大好きです!! 世界で一番愛してます!」
さとみ「あ り が とっ 」
そう言うとさとみは、たかしの肉棒を一気に奥まで咥えこみ、口内の空気を吸い込み、口をすぼめ、柔らかい頬の内側の肉を、柔らかい舌を肉棒と密着させ、舌を左右に高速で動かし、また自身の首も小刻みに前後に振った。
たかし「うああああっっっ! んっっっ!! あぁっっっ!!! あああああああぁぁぁぁっっっ!!」」 どびゅるるるるるるるっっっ!! びゅるるるるるっっ!! どびゅどびゅ!! びゅるるるるっ!
たかしは今までに味わったことのない快感を味わっていた。自身の性器と腰全体がとろけたのかと思うと、幸せな気持ちが込み上げてき、視界が真っ白になり、脳に電撃が走ったのかと思った程だ。
たかし「と……、まら……な……、い……ぁぁぁっ……!」
びゅるるるるっ!! どびゅるるっ!! びゅるるるるっ!! どびゅ! どびゅ! どびゅ!
――――。
今までにない長さの射精時間、快感を味わったたかしはその場
にへたりこんだ。
たかし「ハァッ――、ハァッ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
さとみ「だ、大丈夫!? たかしくん!」
たかし「はぁっ、だ、大丈夫です、はぁ、はぁ……」
さとみ「大丈夫ならいいけどぉ、どうだった?w 凄かったでしょ?w」
たかし「は、はぃ…、初めてさとみさんのアレを味わった時よりも凄かったです……」
さとみ「あれよりもか~、ちょっぴり悔しいなぁw やっぱりお薬の力って凄いんだね、あたしも今度ためしてみよっ」
たかし「そうですね……、ぜひさとみさんにも使ってもらって、俺のマグナムで最高に気持ちよくさせたいです…w」
さとみ「あははw お願いするわねっw」
さとみ「――って、まだカチカチじゃない!w 凄いわね……、これ……」
たかし「さとみさん、人にそんなもの飲ませておいて……、ちゃんと責任とって下さいよっ!w」
さとみ「えぇ!? まだできるの!?」
たかし「全然イけますよ! 息も整ってきたし、性欲自体は全然収まってませんし!」
さとみ「あんなに射精したのに、大丈夫?w まぁたかし君が大丈夫っていうなら、今日はとことんお姉さんが気持ち良くしてあげるけど……w」
たかし「ぜひお願いします!w 一発出しちゃったし、あんなに強い快感を味わってしまったから、さっきほどの快感はを味わえないかもしれないけど……、それでも十分すぎるほどの快感を味わえるはずです! 性欲もやばいですし!」
さとみ「分かったw いいわよっw 次はどうする?w おっぱいで挟んでこすったげようか? それともまたお口がいい?」
たかし「そ、その、さとみさんの……、アレをして欲しいです……」
さとみ「分かったw あれねw 何でもしてあげるって言ったもんねw じゃぁ、そこのベッドの上で横になってw」
たかし「はい! お願いします><」
さとみ「じゃ……、ん……」 ぬと~っ
さとみは自身の花園の濡れ具合を確認する。
さとみ「ぁは……w たかしくんのしゃぶってただけで……私の方も準備万端になっちゃったみたい……w」
たかし「ゴクリ……」
さとみ「じゃ、いくよ……?」
たかし「は、はい……」
さとみ「んっ……」 ちゅぷ ちゅぶぶぶぶぶぶ……
さとみはゆっくりと腰を降ろしてゆき、たかしのいきり立った一物を飲み込んでゆく。
たかし「ぅぁ……ぁ……! くっ……」
その、窮屈でありながら、柔らかい感触の心地よさに耐えられず、たかしは思わず声を漏らす。
ズシッ
たかしの腰へ、さとみの体重が重くのしかかる。 その感覚が、より一層肉棒への刺激の認識を高める。
さとみ「――ハァッ……、全部……入った……ね……」
自身の花園へ何かを挿れるという行為が久しいさとみは、あまりの気持ちよさに顔が歪む。 顔を歪めながらもたかしへの笑みは忘れない。
たかし「うん……、さとみさんの膣(なか)、すごくギュウギュウで……、ぴくぴく震えてて超気持ちいい……」
さとみ「んふふ……w 久々だからか……すごく感じちゃって……w」
たかし「さとみさんも気持ちいいんだ……、なんだか嬉しい……」
さとみ「ふふw たかしくんを気持ちよくするはずが、私まで……w」
たかし「俺、さとみさんも一緒に気持ちよくなって欲しいから……、さとみさんもいっぱい気持ちよくなってね」
さとみ「うん、ありがと^^」
たかし「へへw////」
さとみ「凄くじんじんする……、久々だから上手くできるか分からないけど、やってみるね……」
たかし「は、はい……」
さとみ「んっ」
さとみは、自身の子宮口へ力を Part2へ続きます。
- 2015/06/20(土) 23:03:05|
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